2008 「殿山ビギナーズ・トーナメント」レポート 3/3(月)〜5(水) |
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です。一部未開通です。ただいま完成に向け頑張っています。 | |||
3/3(月):大会注意事項の説明の時のパノラマ。 偶然にも決勝を戦う4人がこんなそばに↑ |
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大会に先立ち、中村大会々長の挨拶 「ひな祭りのこの日に・・・・」 |
駐車場の片隅に満開の梅! |
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参加賞の花々も連れて帰ってもらおうとキレイに咲いている。 |
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声援の真っ最中にお邪魔しました。イエ〜イ! |
「ロブだ!」 必死のプレーが続く。 |
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第26回大会入賞の皆さん (左から)3位竹田・土屋組、優勝佐藤・神林組、花沢大会競技委員長、準優勝弘灰・金森組、4位市川・今中組 |
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優勝佐藤・神林組 優勝おめでとうございます。 常に前向きに一生懸命やっていましたね。 その気持ちの強さが大事な数ポイントにつながったのでしょう、 9−7という最後までもつれた接戦をものにしました。
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準優勝弘灰・金森組 6−5の時、 痙攣によるインジュアリータイム(当大会5分)をとり、 回復を図るも7−9と惜敗した。隠していたが、 6−3とリードしている時点ですでに不安を抱えていた様だ。 ただ、大会役員との約束 「弘灰さんという珍しい苗字を世に知らしめる」 というミッションをこの好成績で果たしたのは偉かった。 |
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(優勝ペアに今大会のご感想をいただきましたので、以下に掲載いたしました。) お祝いのメールをいただきありがとうございました。 1日目〈3/3(月)〉のリーグ戦と順位決定戦をあわせて4試合とも、ペアで話し合い、 声を掛けながら試合を進めてきました。 2日目〈3/5(水)〉の決勝大会〈決勝戦まで4試合〉は、その試合毎に戦い方を考え、 ひとつのポイントを二人で必死に取っていきました。 ミスがでても諦めることなく、とてもよく考え、とても集中していたと思います。 そして、決勝戦は我々と一年以上の間、一緒に練習会に参加してくれていた仲良しのペアとの戦いになりました。 決勝で逢えたこと自体がうれしくもありましたが、勝負はお互いに真剣でいいゲームができたと思っています。 最後に、初めてこのトーナメントに参加させていただき、とても楽しくよい雰囲気の中で試合ができ、 殿山テニスガーデンの皆様に感謝しています。本当にありがとうございました。 そして、ペアの佐藤さんありがとう!桑名はがんばろう!!! 赤字は編集時に加筆させていただいたものです。 |
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3位竹田・土屋組 勝つと盾!負ければ横(?) いわゆる銅メダルに相当、うれしい瞬間だ! |
4位市川・今中組 恥ずかしくて「ポーズ取りたくない!」というのを 無理やりポーズを取ってもらいました。 |
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ずーっと快調に勝ち続け、準決勝で惜敗した両チームに、3位決定戦という試練が待っていた。 3位のみに入賞の盾が用意されているので、「銅メダルかそれ以外」のような大事な試合だ。 試合は6ゲームマッチ(6−6タイブレーク)の接戦を竹田・土屋組が6−5で制して3位だ。 「6−5ですか・・・・?」 実は6ゲーム先取と両チームとも勘違いして、5−5から次のゲームで終了して、握手(※)もしてしまったのだ。 そんなこと言っても勝ちは勝ち、記念写真では誇らしげだ!! (※ルール)試合が終わって、握手した段階で試合が成立(終了)したことになり、間違いがあっても訂正できない。 |
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恐縮です〜! |
ベスト8 | |||
ベスト16 | |||